「ミナカ小田原」

小田原に城下町が出現?
在りし日の小田原宿をイメージした江戸情緒香る複合商業エリア。
「ミナカ小田原」は、「タワー棟」と「小田原新城下町」の2つの建物からなる商業施設です。
「小田原新城下町」1階から3階には、小田原・西湘の逸品や人気のお土産が集い、4階は、「旅籠(はたご)」として城下町小田原の風情を感じる宿泊施設。
「タワー棟」には、最上階に足湯施設があるほか、市立図書館や子育て支援センターも入っています。 

名前の由来は、「みなか」とは、「真ん中(中心)」という意味の古語で、万葉集に日本一の霊峰・富士山を示す意味としても使われています。
この施設が、未来の小田原で多くの人がであい、ゆきかい、にぎわう中心(みなか)として愛されるようにと願いが込められています。
「ミナカ小田原」は本日オープンです‼