《太陽の塔》

1970年大阪万博のシンボルで、大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」(約70メートル)の内部が昨日3月19日から一般公開されました。

故岡本太郎さん作の「太陽の塔」の三つの顔にはそれぞれ意味があり、現在・過去・未来を表しているそうです。

今回内部公開される事によって行方不明だった「第4の顔 地底の太陽」が復元されました。

内部につくられている高さ45mの『生命の樹』も必見です。

幼い頃家族で行った大阪万博、写真はあるけど、記憶がない(>_<)

これを機会にもう一度行ってみたい♪