今朝の伊豆新聞の「潮の響き」に未来の天気予報についての記事がありました。

環境省が制作した、西暦2100年の日本を描く「未来の天気予報」

東京、名古屋が44℃！北国・札幌も41℃、南国・沖縄が39℃(-_-;)

この影響で熱中症で病院に運ばれる人は全国で12万人になると想定されています。

現状を上回る温暖化対策を行わない場合は21世紀末で4.8度上昇するそうです。

このような未来にならないために出来ることは…

地球温暖化のことを理解し、それぞれの立場で、対策を行っていくことが大切です。
各家庭では、省エネ・低炭素型の製品への買い換え・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、
地球温暖化対策に資する「賢い選択」を心掛けたいです。